一人暮らしで貯金できないときに見直したい7つの支出

こんにちは。つくしです。

今回は、一人暮らしの貯金についてのお話です。

この記事でわかること

  • 見直しをしたい7つの費目
  • 貯金のやり方

貯金ができないと将来が不安ですよね。私も通ってきた道なので、その気持ちはよくわかります。なので今回は、経験者からの言葉をお伝えしたいと思います。

はじめの一歩はムダな支出の見直しから。まずは貯金するお金を確保しましょう。

一人暮らしで貯金できないときに見直したい7つの支出

見直しをしたい支出は次のとおりです。

  • 家賃
  • 保険料
  • 交通費
  • 通信費
  • 被服費
  • 美容費
  • 食費

金額の多い固定費から見直していきましょう。やはり金額が多いと削りしろも多いはずですから真っ先に見直したいです。とはいえ、家賃は引っ越しをともなうし、交通費についても交通手段をかえるのは難しいでしょうから、保険料と通信費を節約できるように考えてみてください。

それでは各費目を詳しく説明しますね。

家賃

家賃を下げることができれば、万単位のお金が手元に残る可能性があります。

実家に住む、社宅や寮に住む、友人や兄弟とシェアして住む、家賃の安い賃貸にうつるなど、可能であれば検討してみてください。

保険料

あなたが加入している保険は本当に必要ですか?

自動車保険や火災保険は、万が一のときに支払い能力を超える恐れがあるので入っておいた方がいいですが、その他の保険は考え直してみてください。

貯金目的の保険

貯金目的で加入している保険であれば、そのお金は銀行に預けたほうがいいです。

保険を途中解約すると元本割れになる場合があります。私はこれで10万円ほど損をしました涙。

生命保険

あなたも国民健康保険に加入しています。国民健康保険は国営の保険で、病院に行ったときに診察券といっしょに出す保険証がそれです。保険適用であれば3割負担で済むのでありがたいことです。

私達はすでに国民健康保険という最強の保険に入っています。200万もあれば民間の生命保険に入らなくても大丈夫です。

そうはいっても「高額な手術のときが心配だから」とか「入院や通院の費用はどうするの?」など、悩みはつきませんよね。そのあたりのことを詳しく説明した記事があるので、よろしければご覧ください。

独身女性の私が医療保険に入るよりも貯蓄を選んだ理由

交通費

車を所有しているのであれば車を手放すことが一番の節約になります。原付やカーシェアで代用はできないでしょうか?あまり乗らないけれど田舎だから所有しているというのであれば、必要なときだけタクシーを使うほうが安くなるかもしれません。

通信費

大手キャリアから格安SIMに移るだけで、月々約4,000円節約できます。

被服費

ファッションが趣味であれば、趣味としてお金をつぎ込むのもいいと思います。でもそうでないのなら必要最低限で回すことを考えてみてください。

美容費

美容も服と一緒で、身だしなみを整える必要最低限を考えてみてください。特に化粧品は時間が経てば経つほど劣化するので、たくさん持たない方がいいのでは?と思います。

食費

一番はコンビニに近づかないこと。

それから加工品ばかり買わないこと。加工品は単価が高いですから。

生野菜や果物を切ってそのまま食べる、納豆や豆腐やもずくなどフタを開けたらそのまま食べられるものを買う、レンチン調理を活用するなど、フライパンや鍋を使わなくても意外と調理できちゃいます。

貯金できそうな金額を計算する

7つの費目の見直しがおわりましたね。次は貯金額の計算です。

手取り給料から見直した支出を引いて、貯金できそうな金額を出してください。給料が振り込まれたらすぐにその金額を貯蓄口座に移してしまいましょう。「すぐに」がコツです。

貯金の鉄則は先取りです。

残ったお金をすべてを貯金に回そうとしてもまず残りません。残金があれば使いたくなるのが人間ですから。経験者が語るのだから間違いないです!!!

貯金する金額を決めて、給料を受け取ったらすぐに別口座に移すようにしましょう。

手取りの1割さえ貯金できないなら

ところで、支出を見直しても貯金ができそうになかったらどうしましょうか?

心の平穏が第一の薄給事務員の意見を言わせていただくと、一人暮らし自体を考え直した方がいいかも…と思います。

1割も貯金できないとなると、マイナスになる月も出てくるはずです。もしそれが何ヶ月も続いたら不安になりませんか?そして緊急にお金が必要になったらどうしますか?

私が一人暮らしを始めたときがそうだったんです。当時の手取りは16万円で、平均したら月1万円は貯金できていたけれどマイナスになる月もありました。必死になってやりくりしましたよ…。幸い私にはボーナスがあったからなんとか乗り越えられたけれど、ボーナスがなかったら厳しかったと思います。爪に火をともすような生活は幸福度を下げます。常にお金の不安がつきまとい、心まで貧しくなってしまいます。

それでも一人暮らしがいい、貯金できない生活をするというのであれば、期間限定にしましょう。ずっと続くのは精神的に厳しい。なんのために生きてるのかな…って、気持ちが樹海に向かいかねません。

一人暮らしというよりも、働き方、もっと言うと生き方そのものを、考え直してみてはいかがでしょうか。

貯金額は他人と比較しない

この記事のまとめ

  • 貯金できないときに見直したい費目は、家賃・保険料・交通費・通信費・被服費・美容費・食費。以上7つです。
  • 見直しできたら手取り給料から差し引いて、貯金する金額を決めましょう。
  • 貯金は先取りが鉄則です。
  • 最低でも手取りの1割は貯金できるだけのゆとりがあったほうがいいです。
  • ムリなら一人暮らし自体を考え直してみてください。

最後にもう一つお伝えしたいことがあります。それは、「貯金額を他人と比較して悩んだりしない」ということです。

考えてもみてください。

一人暮らしとは言っても、収入なんていくらでも変わる要因があるし、支出もまた人それぞれです。

大事なのは、自分に必要な金額を貯めることができているか?という点で、他人のお金なんて気にしても1円も増えません。

なので悩む時間があるのなら、増やすことや貯めることを考えてみてください。その方がよほど有意義で、あなたのためになりますよ。

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