独身は死亡保険よりも貯蓄が必要な理由

万が一の時のために死亡保険に入っておいた方がいいかも…と悩んでいませんか?

みんな何かしらの保険に入っているし、知識がなくてよくわからないから不安になりますよね。

  • 死亡保険とはどんな保険か
  • どんな人が加入するべきか
  • 葬儀代などの整理費用はどうするか

この記事を読めば上記の疑問が解決します。

独身は死亡保険に入らなくていい理由を理解して、保険代を節約しましょう。

独身に死亡保険は不要

万が一の時に家族が困らないようにお金を遺すための保険が死亡保険です。

生計を共にする家族がいない独身には基本的に不要な保険です。

保険に加入するよりも貯蓄して現金を持っておく方が様々なシーンで使えます。

もちろん自分の身辺整理の費用としても使えますし、両親や兄弟に贈るのもいいでしょう。

お金を保険に変えてしまうと保険金としての用途でしか使えません。しかも掛けた金額以上に返ってくる保障もありません。

ですから死亡保険に加入するよりも貯蓄した方が良いです。

死亡保険は家族を守るための保険

死亡保険ってどんな保険?

被保険者が死亡した時に、残された家族の経済的損失を保障するための保険です

生命保険と混同されがちですが、生命保険は死亡保険を含む複数の保険の総称です。

死亡保険には補償内容や期間によって分かれていて大きく分けて3種類あります。

定期保険

保険期間満了までの間に被保険者が死亡したときにお金が支払われる保険です。

子供の手が離れるまでなどの期間限定で加入したい時に使います。

終身保険

一生涯保障が続き、被保険者が死亡したときにお金が支払われる保険です。

葬儀代などの整理費用や両親にお金を残したい場合に使います。貯蓄としても使えます。

収入保障保険

保険の期間が定められていて、保険期間満了までの間に被保険者が死亡したときに、毎月継続してお金を受け取れる保険です。

残された家族に、給料のように毎月お金を受け取れるようにしたい人が使います。

死亡保険に入るべきなのはこんな人

働き盛りのお父さんのような一家の大黒柱が加入すべきです。

大黒柱が倒れてしまうと残された家族が路頭に迷ってしまいますよね。

代わりの人が働こうにもすぐに仕事が見つかるとも限りませんし、生計を立て直すにはある程度の時間がかかると考えておいたほうがいいです。

そんな時には貴重な収入源となりますから保険に入る価値は充分にあります。

葬儀代などはどうする?

自分の後始末を頼むわけですからその費用は出したいですよね。

死亡保険のうち終身保険はそのものズバリの用途ですがちょっと待ってください。本当に保険で備える必要はありますか?

葬儀代の相場は195万円だそうです。割とまとまった金額が必要になってくるので保険加入を考えるのも無理ない話です。

ですが保険から出さなくても貯蓄しておけばいいと思いませんか?

195万円だったらコツコツ貯金すれば数年で達成できるでしょう。例えば転職で収入がない期間に使うとか他の用途にも使えます。私だったら運用に回して増やすことを考えますね。

こんな感じで自由に使えるので現金で保有していた方が良いです。

死亡保険は一家の大黒柱に万が一のことがあった場合に残された家族が生計を立てるために使うのが本来の用途です。

どのくらいの金額か予想がついて、無理なく貯めることができる整理費用に充てるのは、ちょっと違うかな?と思います 。

まとめ

  • 残すべき家族がいないのなら死亡保険は不要
  • 葬儀代などの整理費用は貯蓄でなんとかする

独身が死亡保険を考える時に大事なのはこの2点です。

残すべき家族がいない独身が死亡保険に入る理由はない、というのが私の意見です。

もし入っているのなら、貯蓄でなんとかできないか考え直してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です