資産運用の必要性【何もしないと苦しい未来】

資産運用の必要性

こんにちは。つくしです。

今回は、なぜ資産運用が必要なの?というお話です。

この記事でわかること

  • 資産運用が必要な理由
  • なぜ昔は資産運用しなくてもよかったのか
  • 資産運用の手段
  • 資産運用したときとしなかったときの差

老後2000万円問題を皮切りに、「おのおのが資産運用をして備えてください」と言われるようになりました。なぜそう言われるようになったのか?そして、どのように資産運用すればいいのか?これらの悩みにお答えします。

資産運用の必要性

資産運用の必要性

資産運用は必要です。

なぜかというと、お金を運用せず普通預金においておくだけだと目減りするからです。

モノの値段はずっといっしょではなく、上がったり下がったりします。モノの値段が上がるとお金の価値は下がります。

昔100円で買えていた自動販売機のジュースが、今では120〜150円くらいになっていたりしますよね?これがお金の価値が下がった=目減りしたということです。

通帳の数字はずっと変わらなくても、お金の価値が変わればお金は減ります。ですからお金の価値が下がって減らないように対策しなければなりません。

資産運用が必要ではなかった時代

資産運用の必要性

昔は資産運用が必要ではありませんでした。資産運用をしなくても十分なお金が入ってきていたからです。

昔と今、違うのは次の4つです。

  • 昔はほとんどの人が正社員だった
  • 終身雇用で高額な退職金をもらっていた
  • 預金の利率がとても高かった
  • 十分な年金が支給されていた

順番に詳しく説明しますね。

ほとんどの人が正社員だった

会社員といえば正社員で、十分な給料をもらっていました。今は派遣社員や契約社員など正社員ではない人も多くいます。派遣社員や契約社員は正社員よりも基本給が少ないのが普通です。また正社員だったとしても残業代が出ないなど金銭面での環境は厳しくなっています。

終身雇用で高額な退職金をもらっていた

昔は終身雇用が当たり前で定年まで一社で働き、退職金をたっぷりともらっていました。

現代では終身雇用が崩壊し、十分な退職金をもらうまで働く人が減りました。数年働いて受け取る退職金なんて、あってないようなものです。

預金の利率がとても高かった

景気が良い時の利率は5〜7%でした。銀行に預けておくだけで、錬金術のごとくお金が増えていたんです。

でも今はご存知の通りゼロ金利。利息になんてまったく期待できません。

十分な年金が支給されていた

年金だけでゆうゆうと暮らせるだけのお金が支給されていました。私たちが年金をもらう頃には、自分のお財布からのほてんが必須でしょう。

資産運用のスタートは投資信託で

資産運用の必要性

これまでの説明で、将来お金の価値が下がるであろうことと、昔と今のお金を取り巻く環境の違いが、わかっていただけたと思います。

ここからは具体的に、どうやって資産運用すればいいのか?をお伝えします。

まずは勉強しましょう。本を読んでください。

オススメの本

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

会話形式で絵がふんだんにつかわれており、とっつきやすいです。口座開設から投資信託を買うまでの体験談も乗っていて、これから資産運用を始めようと考えている初心者にピッタリな内容です。

資産運用の手段は、株、債券、投資信託、不動産、金、FXなど、たくさんありますが、その中でおすすめしたいのが投資信託です。上で紹介した本にも投資信託がおすすめされています。

投資信託とは
投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する金融商品のこと。

投資信託には次のような利点があります。

  • 運用をプロに任せられる
  • 少額でも分散投資ができる
  • 長期投資なら元本割れのリスクは低い
  • コストがかかるが割安である
  • 税優遇制度がある

順番に詳しく説明しますね。

運用をプロに任せられる

個別株や社債を買おうとすると、情報収集と分析が必須になります。素人には非常に高いハードルです。

少額でも分散投資ができる

個別株を買って分散投資しようとするとお金がかかります。

たとえば大人気の任天堂の株だと約450万円必要です。そこまで高い株を買わないにしても、いろいろな株に分散投資しようとしたら、まとまったお金が必要です。

その点、投資信託はあらかじめ分散されていて、しかも100円から買えるので、わたしたちのような元手が少ない投資家にはピッタリです。

長期投資なら元本割れのリスクは低い

短期的には下げて元本割れすることもあるでしょう。

けれど長期投資だったら、世界の人口が増え続けて経済も拡大している現在、下げた株価もいずれはもとに戻り、高値を更新していくと考えられます。

下のグラフをごらんください。

資産運用の必要性

引用元:google

このグラフは、米国の時価総額の大きな500銘柄で構成された株価指数 S&P500 の1980年からのチャートです。

これを見たら今後も右肩上がりに高値更新していくと思えませんか?30年くらいの長期であれば、元本割れのリスクはとても低いと私は考えています。

コストがかかるが割安である

投資信託のデメリットに手数料がありますが、販売競争のおかげで、販売手数料無料・信託報酬激安の商品が増えました。

低いながらもコストはかかりますが、プロに任せられる安心感と情報収集・分析に必要な時間を考えると割安と言えるのではないでしょうか。

税優遇制度がある

NISAやiDeCoで運用すると、通常約2割持っていかれる運用益が非課税になります。

NISAとは
株や投資信託などの運用益や配当金を一定額非課税にする制度のこと。

iDeCoとは
毎月一定額を積み立てて金融商品で運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取る制度のこと。

資産運用の必要性を感じるなら行動を

資産運用の必要性

この記事のまとめ

  • お金は預けておくだけだと目減りする
  • 将来のお金の価値と今のお金の価値は同じではない
  • 昔は資産運用しなくても必要十分なお金がもらえた
  • これから資産運用を始めるなら投資信託がおすすめ

最後に、下の画像をごらんください。

金融庁の資産運用シミュレーションを使って、毎月5万円を年3%の利率で30年間積み立てたらどうなるか、やってみました。

資産運用シミュレーション

元金が1800万円で、利息はなんと1113万円にもなります。合計すると2913万円です。

いかがでしょうか?

資産運用しないことが、いかにもったいないことか、わかっていただけたと思います。

今は株価が値下がりし、資産運用を始めるのに良い時期です。第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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