「事務員さん」と呼ばれるのが不快な理由

こんにちは。つくしです。
今回は「事務員さん」呼びついてのお話です。

この記事でわかること

  • 「事務員さん」が不快な理由
  • 不快に思わなくなる考え方
  • あなたがやること

社内の人が第三者にあなたのことを話すとき、「事務員さん」と言ってるのを聞いて、モヤっとしたことはありませんか?

あるいは直接「事務員さん」と呼ばれて、ムッとしたことはありませんか?

なぜ「事務員さん」呼びが不快なのか、この理由を説明します。

なぜ「事務員さん」と呼ばれるのか

「事務員さん」は事務職員のことで肩書きです。営業の△△さんと同じです。

第三者があなたのことを知っている人だったら、あなたの名前を言うだけで話は通じますが、あなたのことを知らない人にあなたの名前を言っても通じません。

そこで「○○さん(あなたの名前)はウチの会社の事務職員ですよ」と説明するのが筋ですが、説明する時間がもったいないなど、なんらかの理由で前半を省略して「事務員さん」と呼んでいるのです。

また、あなたのことを直接「事務員さん」と呼ぶ人も、「事務職員の○○さん」と言うところを省略して、「事務員さん」と呼んでいます。

なぜ名前を呼ばないのかというと、心理的な距離があるからです。あなたが嫌いな上司の話を同僚にするときに、「あの人」など、意図的に名前を呼ばないことはありませんか?距離があると人は名前を呼ばないのです。直接「事務員さん」と呼ぶ人の心理は、距離を感じているからです。

以上の2つが「事務員さん」と呼ばれる理由です。

「事務員さん」が不快な原因は劣等感

キツいことを言いますが、あなたが「事務員さん」と呼ばれて不快に感じる原因は、あなたの劣等感にあります。

前の章で書いたとおり「事務員さん」は肩書きです。社長や営業と同じで、呼んでいる人に悪気はありません。あなたが事務職員にマイナス感情を持っているから、「事務員さん」が不快に感じるのです。

ここでちょっと思い出してください。

あなたはなぜ、事務職員になろうと思いましたか?自分には何の取り柄もないから、みたいな否定的な理由ではありませんか?そうやって劣等感をいだきつつ得た仕事だから、「事務員さん」が不快に感じるのではないでしょうか。

あなたが事務職員を劣っていると捉えているから、「事務員さん」が不快に感じるのです。

劣等感を克服するには

劣等感は、今の自分を受け入れ、成功体験を積むことで克服できます。

成功を積み重ねていくと、「自分は劣っている人じゃない。だって、たくさん成果を出したから」このように考えることができます。

私はこれを身をもって体験しました。ちょっとだけ私の話をさせてください。

以前の私は劣等感の塊でした。自分のことを、「家族にさえ見放されたダメな人間」こんなふうに思っていました。やりたいことがあっても、「家族にさえ見放されたダメな人間」だからムリだろう、みたいに、あらゆることの言い訳に使っていたんですね。

そうやって自分を否定するような発言ばかりする私に、「そんなことないよ。いいところ、あるじゃない」と言い続けてくれた人がいて、ダメな自分を受け入れることができました。

劣っているけれど、良いところもある。だから劣っているところは改善し、良いところは伸ばそう。そうして行動した結果、周囲の人の反応が変わり、事務職員である自分も悪くないと思えるようになりました。

劣等感は克服できます。あなたも事務職員として成功体験を積めば、事務職員が劣っているとは思わなくなるはずです。

他人を変えるのではなく自分が変わる

この記事のまとめ

  • 「事務員さん」はただの肩書き
  • 「事務員さん」呼びが不快な原因は劣等感
  • 劣等感は克服できる

「事務員さん」と呼ばれてイライラしても何の得にもなりません。それよりも成功体験を積むことに集中して、呼ばれてもサラッと流せるようになりましょう。

間違っても相手を変えようとしてはダメですよ。他人の考えを変えるのはものすごく大変で、その努力が報われるとも限りません。

相手ではなく自分を変えて、事務職員である自分を好きになってあげましょう。

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