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難しいビジネス本を読む方法

学ぶために本を手にしたけれど、難しかったり、集中力が続かなくて読めないことはありませんか?

あるいは、会社の先輩にすすめられたけれど、読書好きじゃないし気が進まない…なんてことはありませんか?

このような本が「読めない」ときって、どうしてますか?

趣味だったらムリして読む必要はないけれど、仕事つながりだったり、学びだったりしたら、避けては通れないですよね。

そんな読みたいけど読めないときや、読まなくちゃいけないときの対処法を紹介します。

「対処法?読むしかないんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

ところが本って読む以外にも、内容を知る方法が思いのほかあるんです!詳しくは本文で紹介します。

「いやいや、やっぱり原本を読みたい!」というあなたのために、記事の後半では本を読むコツをお伝えします。

さあ、難しくて積んでいるあの本を攻略するときが来ました。準備はいいですか?

難しいビジネス本を読む方法

難しいビジネス本を読む方法は、ムリして文字を読もうとしないことです。

有名な本であれば、漫画・朗読・動画など、別のメディアが存在します。文字を読むのではなく、絵・音声・映像などで、インプットすればいいのです。

たとえば、嫌われる勇気という本をご存知でしょうか?ドラマにもなった有名な心理学の本です。

嫌われる勇気/岸見一郎、古賀史健
心理学者アルフレッド・アドラーの教えを解説した本。哲人と青年の対話を通して「アドラー心理学」を学ぶことができます。すべての悩みは対人関係に行きつくと主張し、悩みを解決するための考え方を教えてくれます。

私はこの本を、「話題になってるから読んでおくか」くらいの軽い気持ちで図書館で借りました。それでページをめくってみたら、何とも読みづらい。心理学って興味ないし…など、雑念がポンポン浮かんできて、ちっとも集中できないんです。

結局、ろくに読まないうちに期限が来てしまい返却しました。

後日、Audible (Amazon のオーディオブック)にこの本があると知り、ダウンロードして聴きました。それでようやく本の内容を知れたのですが、聴き流してしまったところや理解が及ばなかったところがあったので補完しました。

具体的に何をしたかというと、 YouTube の解説動画を見たんです。

この動画を見てやっと理解できました。

…とまあ、ちょっと長くなりましたが、本・オーディオブック・YouTube の3つのメディアを使って、1冊の本を攻略したというお話でした。

このように難しい本でも、あなたに合ったメディアを選ぶことができれば、読むことができるんです。

難しい本をムリして文字で読もうとはせず、別の手段を使って楽に読むことを考えてみてください。

本(文字)以外のメディア

難しいビジネス本を攻略するための、本以外のメディアを紹介します。

  • オーディオブック
  • 動画
  • 漫画
  • ウェブサイト

今回紹介するのは上記の4つです。

ビジネス本ではなく、物語性のある小説だったら、ドラマ化や映画化も多いですね。今回はビジネス本のお話なのでドラマや映画は除きます。

つくし

オーディオブック

本を朗読してくれます。

耳でインプットできるため、移動時間を学習時間に変えることができるのが一番の利点です。効率よく学習するなら必須のツールではないでしょうか?

難しくて読めない本でも、音声だと頭に入りやすいです。読むよりハードルが低いです。

動画

有名なビジネス本を解説する動画があります。上のような動画ですね。

本のあらすじ、重要なポイント、難しいところをかみ砕いて説明してくれます。この解説がめちゃくちゃわかりやすくて有益なんです。

さらに画面を見なくてもかわるように配慮しているかたもいて、もう神としか言いようがないです!

このように画面を見なくてもいい動画だったら、朗読と同じように移動時間を使って学習することができます。

漫画

背景が描写されている分、文字の本やオーディオブックよりも、頭に入りやすいです。時短にもなります。

ウェブサイト

動画と同じように、有名なビジネス本を解説してくれているウェブサイトがあります。

動画だったら冒頭から全部見ないといけないけれど、ウェブサイトだったら必要なところだけ見るのも簡単です。

辞書をイメージしてください。辞書で単語から意味を引くように、もくじから内容を引くことができます。

ビジネス本を読むコツ

ビジネス本は、物語性のある小説とは違った読み方ができます。

ポイントを押さえれば、1日に数冊、一か月に10冊以上読めます。

  • 一番にもくじをチェックする
  • ぜんぶ読もうとしない
  • 興味があるところから読む
  • 読めないときは日を改める
  • 同ジャンルの本を複数読む

一番にもくじをチェックする

本を読み始める前にもくじをチェックして、おおよその内容を予測してから読むと理解が深まります。

またもくじで、ここは読む/読まないの、取捨選択ができます。

ぜんぶ読もうとしない

前書きから後書きまで、ぜんぶを順番に読む必要はありません。あなたにとって必要なところだけ読めばいいのです。

「これは知っている」という内容なら、知っているのだから読まなくても問題ありませんよね?まるっと飛ばしましょう。

「ここは重要だな」と思う箇所はじっくり読み込みましょう。

「前後の文脈を把握したい」「あらすじが知りたい」ときは、見出しを拾っていきましょう。重要なところを、太文字や罫線を使って強調している本もあります。

多くのビジネス本は、タイトル・見出し・強調を追うだけで、内容がわかる構成になっています。

興味があるところから読む

難しい本をはじめから読んでいくと、興味がある部分に到達する前に、挫折してしまう可能性があります。

「読めないかも…」と思ったら、もくじを見て、興味のあるところだけでも読んでおきましょう。

繰り返しになりますが、ぜんぶを読む必要はありません。本1冊の中にひとつでも得ることがあれば充分です。そのひとつの事を得るために、あなたはその本を手に取ったのです。もっと気軽に読書を楽しみましょう。

読めないときは日を改める

なかなか読み進めないときは、日を改めると読めるかもしれません。

下の内容と重複しますが、まず関連本を読んで予備知識を入れてから再度読むと、理解が深まっているぶん読み進めやすいです。

同ジャンルの本を複数読む

たとえば読書術の本を読むとしましょう。そうと決めたら読書術の本を連続して読むと良いです。なぜかというと下に挙げた利点があるからです。

  • 重複しているところは重要だとわかる
  • 重複しているところは読み飛ばせる
  • 理解が深まり知識が定着しやすい
  • 一冊では足りない部分を補える

ポイントは読みやすい(簡単な)本から読んで行くこと。複数読むことで、効率よく読めますよ。

つくし

ムリして読もうとしないこと

これまでの内容を下にまとめました。

  • 難しい本は、文字以外の手段を使って読む。
  • 文字以外の手段には、オーディオブック・漫画・動画・ウェブサイトなどがある。
  • もくじを見て興味があるところだけ読む。同じ種類の本を複数読むと理解が深まる。

いきなり本に行くとハードルが高いので、あなたが好きなメディアから攻めていきましょう。

それだけで内容が理解できたらOKだし、やっぱり原本を読みたいと思ったら本を手に取ればいいんです。そうして手にした本は、以前より少しは読みやすくなっているはずです。

せっかく読む手段がたくさんあるのだから、うまく活用して効率よく学びたいですね。

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