家計管理に予備費を取り入れて、急な出費と使いすぎ対策をする。

つくし

急にドライヤーが壊れて買い替えたから、もうお金がないよ!
今月は余裕♪って、高いコーヒー買ってたもんね。

わらび

つくし

その時は余裕だったんだよ!どーしよ…。

何の前触れもなく家電が壊れたり、突然の冠婚葬祭に青ざめたことってありませんか?

私は今でこそ順調に貯金ができていますが、一人暮らしを始めた当初は、上記のような突然の出費に対応できなくて赤字で終える月もありました。

『急な出費は今後も定期的に発生するから折り込んでおかないといけないな』と考えて予備費の積み立てを始めました。結果、毎年100万円を貯金できるようになりました

この記事では、私が実践している予備費の算出方法を、実際に使っている表をお見せしながら解説します。

貯金と予備費を積み上げていけば、間違いなく目標達成できますよ!

前準備

表計算ソフト(エクセルやスプレッドシート)があると、集計や振り返りに便利なので用意しておいてください。

無かったり表計算ソフトが苦手でしたら、紙とペンの準備をお願いします。

ステップ1.積み立てる対象を決める

まず、お小遣いの範囲で対応できない出費を洗い出します。

私の場合1万円以上の出費は家計を圧迫するので1万円以上のものを抽出しました。

物だけじゃなくて保険や家賃の更新料、あとは車も、短・中期のあらゆる支出をリストアップしてみてください。

ステップ2.いくら積み立てるか計算する

各項目の使用年数と金額を表計算ソフトに入力していきます。

例:予算120万円の中古車を10年で買い替える場合

このように入力していってください。

ステップ1でリストアップしたしたもの全て入力します。

ステップ3.1か月あたりの金額を出す

金額を使用年数で割って1年あたりの積立額を出します。更に12で割って1か月あたりの積立額も出します

  • 1年あたりの積立額の式:=ROUND(金額/年数,1)
  • 1か月あたりの積立額の式:=ROUND(金額/年数/12,2)

この式を表に入力するとこうなります。

単位が万円なので月額にすると数字が小さくなってしまいます。見づらいようでしたら円単位で表示するなど工夫してください。

ステップ4.合計金額を出す

=SUM(範囲)で、合計を出したら完成です!

つくし

1か月37400円かぁ…。

ステップ5.積み立てのシミュレーションをする

1か月当たりの積み立て額が出ましたよね。

どうですか?積み立てできそうですか?

私の37400円というこの金額はかなり厳しいです…。

なぜなら毎月4万円貯金している上に37400円となると、もう完全にキャパオーバーで、日々の生活を圧迫してしまいます。

無理のない範囲となると、頑張って32000円が限度です。というわけで毎月の積み立ては32000円にしました。

じゃあ不足している金額はどうするかですが、ボーナスで補うことにしました。

不足額は(37400円-32000円)×12か月=64800円です。ボーナスは年2回支給されるので1回32400円積み立てればいい計算になります。これなら出せるのでなんとかなりそうです!

こんな感じで、ご自身が出した数字でシミュレーションしてみてください。

少し多めに見積もっておく

作成した一覧表には冠婚葬祭の出費は含まれていません。それにこれ以外の予定外の出費もあるかもしれません。予算よりも高い物を買う可能性もあります。

足らないと困るけど余るのは何も困らないので少し多めに見積もっておく方が安心です。

まとめ

  1. 積み立てる対象を決める
  2. いくら積み立てるか計算する
  3. 1か月あたりの金額を出す
  4. 合計金額を出す
  5. 積み立てのシミュレーションをする

この手順で予備費を積み立てる準備が出来たら、あとは実践するだけです。

貯金が一つ増えるだけなので無理なくスッと取り入れることができると思います。

私は毎年4月に一年間の貯金目標を決めているのですが、この方法で予備費積立を始めてから貯金目標が達成できなかったことは一度もありません

シミュレーションしていくら考えても実践できそうに無い場合は、まずはできる範囲でいいので予備費を用意してみてください。

あるのと無いのでは気持ちの面でも全然違いますよ。

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