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投資をしない人でも生活防衛資金を持つ方がいい理由

生活防衛資金ってワードを聞いたことありますか?

投資をやっている人にとっては超重要なワードですよね。

現在新型コロナウイルスのせいで株価は大暴落の真っ只中。眠れぬ夜を過ごしている人も多いのではないかと思います。

当然私の虎の子の資金もダメージを受けてます。そして私にとっては初めて経験する暴落です。そんな過酷な現状にもかかわらず心乱されることなく決めた通りの行動ができている理由の一つは生活防衛資金を持っているからです。

この生活防衛資金。とても安心感を与えてくれるんですよね。

それってきっと投資をしない人にとっても同じなんじゃないかと思います。

そんなわけで今回は生活防衛資金の良い所を紹介する記事を書きました。

  • 生活防衛資金って何?
  • 生活防衛資金はなぜ必要なの?
  • いくらあったらいい?
  • どこの銀行に預ければいい?
このような悩みを解決できます。

この記事を読んで、生活防衛資金に理解を深めてくれたら嬉しいです!

生活防衛資金はいざという時の備え

生活防衛資金とは

生活防衛資金はもともと投資用語なので聞きなれない言葉だと思います。いざという時のために投資資金とは別に置いておくお金の事です。

生活防衛資金はなぜ必要

全財産を投資してしまうと緊急時にお金が無くて投資資金に手をつけることになります。最悪の場合、換金できなくて現金が底をつき生活に支障をきたす恐れがあります。

ですから投資をするときは生活防衛資金が必要と言われています。

投資をしない人も生活防衛資金を持っておいた方がいい理由

生活防衛資金の考え方は投資をしない人にも当てはまります。

投資をしない場合、すぐに使わない余ったお金は銀行に預けることになります。当分使うことがないお金は定期預金を利用するでしょう。

するとそのお金はしばらくの間引き出すことができません。投資と同じで緊急時にすぐに使えないのです。

ちょっと待って。投資と違って途中解約しても元本割れしないでしょ?

確かにその通りです。ですが利息は減額されて貯金を取り崩すことになってしまいます。

なので貯金を死守するために生活防衛資金は必要です。

生活防衛資金で必要な金額は人によって違う

ではいくらぐらい必要なのかと言うと必要額は人によって違うので答えがありません。

ほったらかし投資術インデックス運用実践ガイドの著者、山崎元さんと水瀬ケンイチさんの意見も分かれています。

  • 山崎元さん:生活費の3か月分
  • 水瀬ケンイチさん:生活費の2年分

それぞれ下記のような理由を述べています。

以下引用

生活費の3か月分の理由

友人の結婚式が重なったなどの事情で生活費が通常月の2倍くらいかかる月があるかもしれませんが、投信は数日で換金できるので、リスクがなく、概ね3ヵ月分くらいのお金が普通預金にあっていつでも使える状態にあれば、まずは十分でしょう。

生活費の2年分の理由

突然のリストラや長期入院などに備えると同時に資産運用の心の平静を保つための大切な役割があると考えています。(略)2011年の東日本大震災のことを思い出してください。(略)自分と家族の生活を立て直すのに、少なくとも給料の3ヵ月分や半年分では少々心もとないと感じます。

引用ここまで

どちらの主張も一理ありますよね。

自分が安心できる金額に設定する

この主張を踏まえて私がいくら用意したかと言うと300万円です。生活費の1年半分にあたります。

私も生活防衛資金に心の安定を望むので、はじめは2年分を用意しようとしました。金額にすると350万円です。

しかし300万円でも1年以上は大丈夫という安心感があったし数字のキリもいいので300万円にしました。

ではあなたの場合はどうでしょうか。

会社を辞めることになっても生活費の1年分があれば安心ですか?未だかつてない災害に遭遇した時にいくらあれば乗り切れると思いますか?

生活防衛資金の金額はあなたの心に問いかけてご自身が心から安心できる額に決めてください。

生活防衛資金はすぐに引き出せるようにしておく

いざという時にすぐに使えないと意味がないのですぐに引き出せるようにしておくことが重要です。

  • 定期預金ではなく普通預金に置いておく
  • 近くに実店舗のある銀行に置いておく
ゆうちょ銀行や地方銀行は災害時に通帳がなくても出金できた前例があります。

生活防衛資金は実店舗のある銀行に普通預金で置いておきましょう。

生活防衛資金は誰もが持っておいた方がいいお金

最後に復習です。

  • 生活防衛資金はいざという時のために投資資金とは別に置いておくお金
  • 投資をしなくても緊急時に備えておくお金は必要
  • 必要金額は人によって違うので自分が心の平静を保てる金額にする
  • すぐに使えるように実店舗のある銀行の普通預金に置いておく

生活防衛資金を準備して約5年経ちました。けれども未だにこのお金に手をつけたことはありません。

そう考えると生活費の3か月分でも充分なのかもしれませんね。

けれども心の安定を考えたらやっぱり300万円は必要だなと感じています。このお金はこのまま置いておくつもりです。

何かあってもなんとかなる、やり直せるお金があるって思えると、行動力にまで影響してくるからすごく大事だと思うんです。

ですから投資をしてない人でも生活防衛資金を持っておくことをオススメします。

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